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丸山海苔店の歩み

創業安政元年 老舗の海苔店

丸山海苔店は安政元年に産声を上げて以来、百六十余年。海苔のうまさを磨きあげている築地の老舗です。高級寿司店を始め老舗の料亭など、味の玄人から信頼され、育てられて参りました。 レストランガイド「ミシュラン東京2011」では、三ツ星寿司店「鮨 水谷」をはじめ、数多くのお得意様が星を獲得されました。

当店では、プロの職人たちがこだわる産地や焼き方、色艶や歯切れの良さなど、数々のご要望に応え続け、多くの高級寿司店をはじめ、関東一円三千軒のプロにご愛用いただいております。

創業者 初代彦兵衛

江戸で海苔が人気を博していた安政元年に、津島彦兵衛が日本橋に開業した乾海苔問屋「川口屋」が、丸山海苔店の前身です。信州諏訪神社に、百六十余年の歴史を物語る奉納記録が残されています。

江戸時代の後期、多くの食品が東下りをする中で、唯一海苔だけが、味には見識の高い京の公卿に認められ、上方進出を果たしました。これに川口屋も大きく貢献したと伝えられます。

おいしい海苔作りの追求に励んだ初代の彦兵衛は、保管方法の工夫にも余念がありませんでした。当時、海苔の保管には甕(かめ)を使っていたのですが、唐物の輸入に使われていたブリキの空缶に注目。保存に適し、運搬にも便利な海苔専用貯蔵箱を考案したのです。これが現在、海苔缶として親しまれているもの。こうした革新の精神が今も丸山海苔店に受け継がれており、現在では食文化を世界に発信する活動を行っております。

食文化を世界に ~銀座とパリで文化を発信~


寿月堂パリ店は、「日本文化の美しさと和の心」を世界に発信する為に、2008年丸山海苔店がパリのサンジェルマン・デ・プレにオープンした日本茶喫茶・茶葉の専門店です。

高品質な日本茶葉、抹茶はフランスの食のプロにも認められ、五ツ星レストランの「ジョルジュサンク」や「ジョエル・ロブション」といった高級レストランでご利用いただいております。また、日本でも有名なショコラティエ「クリスチャン・コンスタン」の高級菓子にも寿月堂の抹茶や茶葉が使用されています。

ヨーロッパ芸術の中心地パリにおいて「本物のお茶」の提供だけでなく、茶器をはじめとした日本の伝統工芸品の展示や、月に2回のお茶会を、店舗地下にある「ギャラリー茶禅」にて開催し、「日本文化の美しさと和の心」を発信しております。

寿月堂パリ店のこのような活動は、世界中のメディアからも注目されており、フランスの全国紙「ルモンド」「フィガロ」をはじめ、雑誌「エル」など200社以上のフランスメディアの他、アメリカ日刊紙「ニューヨークタイムズ」においても紹介され、話題を呼んでおります。


また、2013年4月には寿月堂 銀座 歌舞伎座店をオープン。
歌舞伎座ギャラリーに隣接する寿月堂は、パリ店に続き、建築家 隈研吾氏が設計。 屋上庭園を望みながら、ゆったりとお茶とお菓子をお楽しみいただけます。また、様々な体験イベントを開催し、歌舞伎座ギャラリーとともに、日本の伝統文化を発信してまいります。